12/24"start up"最新情報

<プログラム・イベント情報>

1、奈良県奥大和地域で「食分野の起業家」を誘致 10件の新規事業を選定する予定

ロート製薬株式会社が、地域課題の解決に特化した「Next Commons Lab(ネクストコモンズラボ、NCL)」を奈良県奥大和地域で始動する。フィールドとなる奈良県および奈良県宇陀市とパートナーシップを組み、10の新規プロジェクトに最大20名の起業家を募集するそうです。

<URL>https://www.kankyo-business.jp/news/014029.php

 

2、省エネルギー商材向け ソリューション型営業力養成講座[東京開催]

単なる省エネ提案から企業の『収益改善』の提案に切り替えるには、エネルギーコルトや運用改善など、より深くクライアントの実状を理解したうえで、エネルギー利用コストについて提案する必要があります。

<URL>https://www.kankyo-business.jp/event/detail.php?id=237

 

3、みずほ銀、会員制のベンチャー支援 「サロン」立ち上げ 

みずほ銀行は、IoT(モノのインターネット化)や人工知能(AI)など、先進技術を持つベンチャー企業を支援する会員制サービス「エムズサロン」を立ち上げました。業界を代表する大企業に助言役として参加してもらい、販路開拓や事業拡大につなげるといったプ仕組みのようです。

<URL>http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11036440T21C16A2NN1000/

 

<お役立ち情報>

1、[採用]内定辞退率が低くて喜ぶのは間違い|優秀な人材を採る重要な7つの指標

今回は以前ご紹介した、「知名度が低い会社でも優秀な人材を採って会社を伸ばす方法」の後編の記事です。ぜひ前回の記事を参考しつつご一読ください!

<URL>https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-3996/

参考:リアル接触率30%→60%へ!優秀な人材の採用に欠かせない「戦術」と「KPI」

https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-3830/

 

2、[マーケティング]スタートアップに求められるストーリーテリングの力〜京都・Monozukuri Hub Meetupから【ゲスト寄稿】

スタートアップにとって、投資家の最初の関心の惹き方からスタートアップの価値の消費者への伝え方まで、それぞれの方法において、どれだけパワフルで効果的なストリーテリングが典型的かというテーマについて取り上げられた記事です。

<URL>http://thebridge.jp/2016/12/monozukuri-hub-meetup-20161214

 

3、[メンタリング]起業家が知るべき「成功への8つの近道」

19歳という、2010年当時史上最年少でシリコンバレーのVCなどから資金調達を果たしたKiipの創業者ブライアン・ウォンが先日、フォーブスが主催する「アンダー30サミット」に登壇し、成功への8つの近道を紹介した記事です!

<URL>http://forbesjapan.com/articles/detail/14709

 

4、[動向]2017年に起こるであろう、AI と音声コントロールに関する7つの予想

2016年に大きな飛躍を遂げたAI。 2017年にはさらに多くのことが話題になると予想されるから、今後どのような出来ごとが起きるかを予想した記事です!

<URL>http://thebridge.jp/2016/12/7-predictions-for-voice-and-ai-in-2017

 

5、[検証]イーロンマスクの言う週100時間労働が本当に可能か、スタートアップ創業者が試してみた

最近何かと話題になっている長時間労働について、火星人と噂のイーロンマスク氏の説を検証した記事です。個人的に一概に長時間労働はダメという風潮に少し違和感を感じていた僕推しては一押しの記事です!

<URL>https://newspicks.com/news/1967585/